夏野菜の大定番!ナスの栄養素や食べ方などを知っていこう!

ナスを使ったおすすめレシピを紹介中!

ナスの基礎知識

ナス科はナス科ナス属の植物です。原産地のインドでは多年草ですが温帯地域では一年草として畑で育てられています。高さ60〜100センチメートルの茎で色は黒紫です。茎の中にトゲが見られるものもあるため、収穫する時には気をつけなければいけません。葉が互生していて卵状楕円形の葉身、葉緑は波打っています。葉柄に近いところが左右非対称になっているのが特徴であり、トゲや毛が生えています。

夏から秋が花期となっていて、紫の花を下向きに咲かせます。その花の数も一個のものもあれば数個のものもあります。ひとつの花柄に複数の花が咲いていていも結実は基部の1つだけとなっています。葉腋と次の葉柄の途中に花柄を出しているため、もしも観察するときにはそこに注目をすると良いでしょう。

品種によって果実の形や色も様々ですが、普通は紫色で生る事が多いです。しかし、中には白色や緑色のものがあります。スポンジ状の密度の低い果肉は食用に適しており、好んで食べる人も多いです。ヘタの部分のトゲは購入する際の目印になることもありますが、怪我を避けるという理由でトゲが最初から無い品種も開発されています。乾燥や寒さに弱いため、日当たりの良い場所で水を絶やす事なく育てましょう。